![[リバース: 1999] もうすぐver1.5がやってくるので1.4の感想とか (カバーイメージ)](https://ffsslog.com/2024/04/12/reverse1999-v1_4/img/00_hu2626f57f652c9882639e4e326ab8b52d_151773_1000x0_resize_q98_lanczos.jpg)
最近のゲーム事情とかなんとか。
ニーア リィンカーネーションがそろそろ終焉を迎えるわけで、現在まじめにプレイしているソシャゲが「リバース:1999」のみとなりました。
数字のお話だったver1.4「洞窟の囚人」
メインストーリーがとてつもなく気になるところで終わってしまったver1.4ですが、「数字の宗教」というなかなか面白い (と、ひと言でいっていいのか) テーマでした。
世界はいま1914年あたりでしょうか。
さて、どこまで巻き戻っていくのか、それとも途中で消えてない未来へ行くのか…。
ver1.4 では、メインストーリーに加え、新イベントであるダメージチャレンジや、キャラクターエピソードも盛り込まれて大変良かったです。
キャラクターエピソードめちゃくちゃよかったですね。なんとなく仲間になっていたキャラクターにもいろんな背景があると愛着もわいてくるというもの。(でも気軽に育成に踏み込めないのがリバース:1999というゲームの難しいところ)
第3の門では、メスメル家の陰鬱としたお話がとても闇深くて「やりすぎでは?」というくらいでしたね。神秘学があっても万能ではないということがよくわかります。
新キャラクター
ver1.4では、無事に37と6をお迎えしてやることはやったぞという感じです。
「リバース:1999」はイベント期間が長いので、キャラクターの確保がけっこううまくできるような気がします。とか言って、6を確保するのにかなり石を使ってしまったので、ver1.5はひたすら我慢して貯蓄する期間になりそう。
6はどうしても欲しかったので大満足。あまり属性に縛られずに臨機応変に編成できそうなのが良い。
最近のキャラ確保状況
ありがたいことに復刻も始まったりして、欲しかったピクルスも確保できたので現在はこのような感じでキャラクターを育てています。
![[リバース: 1999] もうすぐver1.5がやってくるので1.4の感想とか ((1))](https://ffsslog.com/2024/04/12/reverse1999-v1_4/img/01_hu0618dfb473e27b77238977354e82d213_3862760_1000x0_resize_q98_bgffffff_lanczos_3.jpg)
獣属性がシャーマィンくらいしかいないのでつらいところですが、レベルや共鳴がある程度育っていれば反属性キャラぶつけなくても勝てるゲームなのでおとなしく気に入った子だけを迎え入れるようにします。
先行情報わりと見ちゃう派 (ストーリーは見ない) のですが、確保したい子がこの先めちゃくちゃ現れるので、計画的に貯蓄していきたいです。(とかいって、たまに衝動的にガチャるので、サブ垢も作ったほうがいいかもしれないなぁ、なんて思っている)
育成パターン
サービスインからスタートしたわけではないのですが、ようやくちょっと余裕がでてきたのでここ最近の新キャラ確保からの育成ルートなど。
- レベルを上げて洞察2にする
- 共鳴8まであげる
- 装備する心相のカードを強化する
- 咬噛銭貨、ダスト、各種素材を周回しながらかき集める
- レベルを上げて洞察3にする
- 共鳴9か10にする
とりあえず上からこんな感じに育成を進めています。
とにかく育成に使う素材や資源がすぐ枯渇するゲームなので、スタミナがたまれば素材や資源を集めるのに使います。(決してバランスが悪いわけではなく、そういうタイプのゲームというだけ)
課金は気が向いたら
「リバース:1999」に関しては、たまに月額610円の「咆哮のひと月」を購入したりします。
スタミナと石のリターンがかなりうまいので、できるなら咆哮は買っておくのがよさげ。
![[リバース: 1999] もうすぐver1.5がやってくるので1.4の感想とか ((2))](https://ffsslog.com/2024/04/12/reverse1999-v1_4/img/02_hu2d9d2b658cba8c32d2f968b1337d6f07_3821740_1000x0_resize_q98_bgffffff_lanczos_3.jpg)
お金がアレしたら控えたりもできるので、課金できるときはやっておくタイプ。
ver1.5では運動会がはじまる
そんなわけで、のんびり構えていたら来週にはver1.5「復興!ウルル運動会」がはじまります!
毎回PVが良すぎる。ver1.4 の続きもとっても気になるけど、これはこれでとても楽しそう。