[FF14] マウント集めにレベリング…、ナギ節でやったこと

[FF14] マウント集めにレベリング…、ナギ節でやったこと (カバーイメージ) ©SQUARE ENIX CO., LTD.

ブログの間隔が開きすぎました。そういうときはだいたいFF14で忙しいのである(いいわけ)。

さて、パッチ6.1から新たなシナリオに突入したFF14。
8月下旬にパッチ6.2がやってくるまではいわゆるナギ節という時期ですが、その間にいろいろと済ませたいことをやっていました。

漆黒の極マウント集め

レベル90になったことで、漆黒の極討滅戦が解除でやや楽に周回できるようになりました。
ギミック処理のために8人必要な討滅戦もありますが、6人くらいいれば大体はサクサク終わります。

笛が落ちる確率はやや低いですが、ある程度メンバーを固定して周回してしまえばあっという間に集まります。

漆黒の極マウントをすべて集めると、2人乗りできるレンダーバッフェがもらえます。

[FF14] マウント集めにレベリング…、ナギ節でやったこと (01) ©SQUARE ENIX CO., LTD.

ちなみにレンダーバッフェはバハムートラグーンに出てくるドラゴンの名前。
「サラマンダーより、ずっとはやい!!」と言えば分かる人には分かっていただけるはず…。いやぁ、こんなところからも抉ってくるんだなぁ…。

クリスタルコンフリクト

新しいPvPにもチャレンジしていました。主に報酬目的です。

フィールド中央にあるクリスタルを敵陣に運び込んでゴールするというルールなので、わりと気楽に参戦できました。試合時間が短いのがいいですね。それでも終わるとけっこう疲れます。
ランクマッチにするとプレッシャーがすごいので、ずっとカジュアルマッチです。

ここ最近はシャキるのもゆっくりになった気がします。みんなランク上げが終わったのかな。

おかげでシリーズレベルがもうすぐ25になりそうです。
報酬の装備が欲しいだけなので、あとはフロントラインにも通えば目的は達成できそうです。

サブクエスト

メインストーリーを突き進むタイプなので、暁月のサブクエストはほとんど手つかずでした。
暁月は寄り道する感じがあまりないですからね、けっこうそういう人多いのではないでしょうか。

暁月のサブクエストはいろいろ意味のあるものが多かったです。
漆黒のキャラが出てたりするので、漆黒のサブクエストがまだならそっちから先に終わらせるといいかもしれないですね。しかし、大丈夫なのかなあれは…(大丈夫じゃない気がする)。

ウルティマ・トゥーレのサブクエストも良かったです。
やや暗いので苦手な人もいるかもしれませんが、ここのサブクエストを終わらせてやっと「ストーリーが終わった」感じはしました。

ちなみにサブクエストでレベリングもできるので、苦手なジョブで消化してました。

全ジョブカンスト

高難度コンテンツとはほぼ無縁の過ごし方をしているので、サブクエストの消化が終わったあとはのんびりとメインジョブ以外のジョブをレベリングしていました。
レベルのあげ方はおもに暁月のデイリーモブハント、漆黒の蛮族クエスト、アラルレ、クロ手帳など。

アラルレは80くらいになってくるとやばいですね。スキル回しが分かってないジョブでレベル80のアライアンスレイドに当たると心拍数が上がります。
フェイスとIDに行ってスキルに対する理解度を上げてからのほうがいいな…とか思いつつ、ついつい申請しちゃうんですよね。経験値がおいしいので…。

そんなふうにコツコツ経験値稼ぎをしていましたが、パッチ6.15で追加された友好部族クエストであっという間に全ジョブカンストしました。


だいたいの「やりたいこと」を終え、いまはゆるりとした日々を過ごしています。
これが本当のナギ節…。

積みゲーとなっていたFF7リメイクもちょっとずつ進み始めました。
パッチ6.2がくるまでにはクリアしたいな。できるかなー?(これからドン・コルネオのところ)

PAGE TOP