©SQUARE ENIX CO., LTD.
灼熱波のアム・アレーン。太陽がギラギラと眩しく、山肌がオレンジに照らされています。
じっと眺めていると、ときおり陽炎も見られます。
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トゥワインからぐるっと見渡すだけでもなかなかに壮観です。
あたり一面がオレンジ。ちょっと眩しいくらい。
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アム・アレーンって、ザナラーンっぽいなー。
なんて思っていたら、ファミ通のインタビューで「アム・アレーンはザナラーンから持ってきている」と回答されていました。
ご想像の通り、アム・アレーンはザナラーンから持ってきています。かつて存在したナバスアレンは原初世界のウルダハのように栄えていたものの、光の氾濫で崩壊したという設定です。そしてユールモアはもちろんリムサ・ロミンサです。あの建物の形は、リムサ・ロミンサをイメージして作ってあります。
『FF14』ネタバレ全開の『漆黒のヴィランズ』秘話を吉田P/Dが赤裸々に語る(前編)。構想時には『覚醒エオルゼア』という“ボツ案”も存在した!(ファミ通.com)
鏡像世界だから、第一世界には原初世界の面影があるんですね。
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そうそう、南ザナラーンにはかわいらしいサイズのサボテンダーがウロチョロしてますが、アム・アレーンのサボテンダーはビッグサイズですね。あれも光の氾濫の影響かな。